他乡旅意,风景旧曾谙。
旅行,见证一次心灵的蜕变,见观风景与生俱来的气质,寂静而纯清。
在旅行中自省内心,焕发新生。
いくつもの昼と夜を越えていくつもの海と岛を渡り
度过无数昼夜越过千山万水
真の光を探し続け彼の旅は未だ终わらず
为了探寻真实的光辉他的旅程尚未结束
船縁をたたく波と话し頬を打つ风の弛まぬ歌を聴く
与拍打船舷的浪花对话倾听风划过脸庞那无止的吟唱
内なる声が导くままに塩に焼かれた手で菓子をとる
依着内心的声音所指引用沟壑万千的手拾起点心
言叶が意味を失くした都に隠された爱の言叶を捜し
在那语言已经失去意义的都市里搜寻被隐藏的爱的真谛
声なき声がすすりなく深き暗い闇の笼城を歩む
寂静在无声中抽泣他走过深深黑暗所笼罩的死城
时の失われた町で亡き者たちのその悲しみを知り
在失去时间的街市里了解亡者不绝的哀怨
祈りの刻まれた神殿に太古の生き物の声を闻く
在镌刻祝文的神殿里倾听上古生物的低诉
最果ての象牙の浜辺常しえの夕映えの岛
大陆尽头象牙一般的海滨如血残阳映照着亘古如一的海岛
鸟さえ通わぬ荒野の中に小さく瞬く命を见る
平沙无垠荒野万里连飞鸟都难寻踪迹见到的却是那渺小而短暂的生命
星降る夜の孤独な眠りに彼方故郷の山をおもう
流星雨夜孤独入眠故乡的山水萦绕在梦境
白き峰峯と黒き森丘を駆け回りし幼き日
雪白的峰峦漆黑的森林奔走于山冈之间那是我的童年
夜毎夜毎の炉辺物语懐かしき隠者の面影
每夜每夜围着火炉讲故事那位隐士的脸庞令我如此怀念
辉かしかりしかの年月を取り返すことまた{?}は明日とも
追惋曾经光辉的岁月惆怅尚未到来的明天
それを悲しむ毎年で彼のたびは未だ终わらず
为此心事重重的一年又一年他的旅程尚未结束……
本志到此,旅行尚未结束。